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プレゼンテーション研修


聞き手を魅了し感動を呼ぶ、プロフェッショナル・プレゼンテーション【Basic/Advance】

目次

プロフェッショナル・プレゼンテーション研修領域

プロフェッショナル・プレゼンテーション研修【Basicコース】

コースの目的

プレゼンテーションのゴールは、相手を納得させ、相手の行動変容を促すこと。そのために欠かせないのが話し手のスキルです。

短時間で、説得力のあるプレゼンテーションのための基本的スキルを習得することで、組織やメンバーを巻き込む説得力を高めましょう。

期待できる効果

◇聞き手のニーズと、聞き手の好むプレゼンテーションスタイルを理解できる。
◇聞き手と関連するように「結論―本論―まとめ」を構成できる。
◇プレゼンテーションの効果を高めるテクニックを使って、聞き手を説得できる。
◇聞き手の興味を引いて理解を助けるために、視覚効果を使うことができる。

受講対象者

◇「それ、どういうこと?」と、相手から聞き返されることが多い・・・
◇話す要点がまとまらないため、相手に理解を得られず、打ち合わせが長びいてしまう・・・
◇いい提案・アイデアなのに、良さを伝えられずに、相手を納得させられない・・・
◇大勢の人の前に立つと、緊張して、本当に伝えたいことが伝えられない・・・
といった課題をお持ちの方。

プログラム

1:課題に取り組む
2:聞き手を理解する
3:構成を組み立てる
4:効果を高めるテクニックを使う
5:視覚効果を使う
6:実践! プレゼンテーション

プロフェッショナル・プレゼンテーション研修【Advanceコース】

コースの目的

説得力や交渉力を高め、人を動かすプレゼンテーションは、2つの共通する力があります。そのひとつは、感動を与えること。そして、もうひとつは、自分自身がそのテーマに対し熱い情熱を持っていることです。

人を魅了するプレゼン、説得力のあるプレゼン、「その企画、採用したい!」と思わず言ってもらえるプレゼンテーション。そんな“成果の出る最高のプレゼン”を行うためのコツとテクニックを習得することで、自分自身も達成感のあるプレゼンテーションを体験します。

期待できる効果

◇聞き手に感動を与え、行動を促すための「トークの法則」を手に入れ、心を動かすプレゼンテーションを行う。
◇優れた「ストーリーテラー」になるためのプロセスを学ぶことで、「人を動かすプレゼンテーションの本質」を学び、プレゼンテーションの成果を出す。

受講対象者

◇プレゼンテーション研修【Basicコース】を受講し、現場で確実に活かしたい方
◇過去のプレゼンテーション研修を受講し、さらに応用力を高めたい方
◇プレゼンテーションの機会が多く、確実な成果を出したい方
◇ご自身のプレゼンテーションに物足りなさを感じている方
◇現在、お持ちのプレゼンテーション・テーマをブラッシュアップさせたい方

プログラム

1:プレゼンテーションの主役
2:効果的なプレゼンテーション<復習>
3:人を動かす「トークの法則」
4:プレゼンテーション・テクニック<応用>
5:実践! プレゼンテーション
※本研修は、最終プレゼンテーションで、VTR撮影を行います。

受講者の声

印象に残っていること

•幾多と繰り返してきた技術的内容をただ伝えるだけの業務的なプレゼンテーションに対し、今までに一度も経験したことの無い、自分の感情を伝えて聞き手の感情を動かすプレゼンを経験することができた。
•学びと気づきの多い研修でした。Before Afterを自分でも実感できましたし、研修仲間のキラキラした情熱的なプレゼンが心に残っています。特別な1日を忘れないように日々頑張っていきたいです。ありがとうございました。
•プレゼンテーションだけではない仕事や日常生活に活かせると感じる。
•仕事ではもちろんですが、日常生活でも今よりもっと自分の気持ちや情熱を家族や友人に伝えていけるような気がしてワクワクしています!(相手の立場に立って・自分がどう関わるのか・どんな思いなのか・・・・など)

これから活かしていくこと

•思っていても情熱をもって伝えなければ伝わらない・言葉にする大切さ
•自分の根本を的確に指摘されプレゼンの修正を促されたことで、短い時間で不十分だったかもしれないが、今までに経験してこなかった思考、プレゼンが実践できたこと。
•聞いている相手の心を揺さぶるということが大切で一番難しいということ。
•受講したことにより自信がついた。今後は失敗を恐れず、度胸をもって今後のプレゼンに挑みたい。
•人を動かすことは感情を動かすこと。人の感情を動かすにはまずは自分の感情から、その感情の根本を持てるよう、今の自分を見つめ直して次へとつなげる。
•相手の立場に立って思いを伝えていきたい。できる限り情熱的に、恥ずかしがらず・・・。
•プレゼンをする前は、自分がまず内容に納得してからプレゼンする。
•伝えたい相手、伝えたいことを直球でもいいので伝えてみたい。

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